Insta360 GO 3|アクションカメラレンタル
2泊3日7,250円 5,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・到着後すぐに撮影を開始できます。
- ・貸出・返送時、送料無料
- ・カメラバッグ・充電ケーブル付き
- ・延長可能(+800円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
2泊3日7,250円 5,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
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- ・貸出・返送時、送料無料
- ・カメラバッグ・充電ケーブル付き
- ・延長可能(+800円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
Insta360 GO 3|アクションカメラレンタル
製品特徴
◎まさに究極のハンズフリーカメラ。
完全なハンズフリーを実現します! セットするだけで、簡単に2.7Kの超広角POV撮影が可能です。
◎FlowState 手ブレ補正 ブレ知らず
FlowState手ブレ補正により、安定した映像が得られます。 手ブレ、揺れ、回転を除去し、アクション撮影に最適。。
◎360度水平維持 完璧に水平をキープ
バレルロールで撮影! GO 3なら問題なし。 圧倒的な水平技術で、どんな時でも映像は直立状態を維持します!
◎どこでもマウント あとはあなたの創造性次第。
小型カメラなので、簡単に取り付けられます! マグネット式のデザインで3つのアクセサリーが付属するGO 3は、他のカメラでは実現不可能なアングルで、無限のクリエイティブな可能性を提供します。 ペットやヘルメット、あるいは壁につけて、いろんなアングルを想像して創造しましょう!
◎簡単に装着 & 撮影
カメラの設定に手こずって、せっかくのショットが台無しになることは、もうありません! GO 3が電源オフの状態でも、カメラ前面のボタンを押すだけで即座に録画を開始します。GO 3で音声制御 2.0のパワーを解き放ちましょう! 一回の操作で思い出の瞬間を瞬時に撮影し、完全なハンズフリーを実現します。
引用元:Insta360 GO 3
Insta360 GO 3レンタル
世界最小のアクションカメラであなたが見てる世界を発信しよう!
みなさんこんにちは!
シェアカメメディア担当 クジラです!
今回紹介する機材は【Insta360 GO 3】です。
今回、紹介する【Insta360 GO 3】は2023年6月に発売されたアクションカメラ、Insta360 GOシリーズの最新作となります。
Insta360は販売している深圳嵐ビジョン株式会社は中国深センに拠点におき、元々はiPhone用360度カメラの開発からスタートして、現在では高品質な360度カメラから業務用VRカメラまで販売しています。
Insta360 GOシリーズはそんな高品質なカメラを世に送り出している会社から売り出されている世界最小のアクションカメラで、カメラ本体の機能を極限までに省くことで親指サイズまで軽量かつコンパクト化することに成功しています。
そして、シリーズ最新作である【Insta360 GO 3】では旧作の弱点である、撮影時間の短さ・使い勝手の難しさをアクセサリーを進化させるという観点から克服して、GoProに匹敵するほどのスペックを持ちながら、GoProとは違ったアプローチの撮影ができることで話題になっています!
どこにでも取り付けられて、いつでも簡単に撮影ができる利便性があり、持ち運びの際にも負担にならず、撮影時も人目につかないコンパクトなサイズ…というVlogや旅行時の撮影にはもってこいなアクションカメラ、是非興味を持っていただいたらレンタルしていただきたいです!
まだ「撮影する時のイメージは湧かない…」という方は以降の解説を読んでいただいて自分に合うか判断していただけたらと思います!
そんな【Insta360 GO 3】の仕様はこちら!
[サイズ]
幅25.6 X 高さ54.4 X 奥行き23.2 mm
(アクションポッド装着時:幅63.5 X 高さ47.6 X 奥行き29.5 mm)
[質量]
35.5 g(アクションポッド:96.3 g)
[レンズ焦点距離]
11.24 mm(35mm判換算)
[レンズ絞り]
f/2.2
[解像度]
1080p/1440p/2.7K@24/25/30/50fps(2.7Kは30fpsまで)
[撮影感度]
ISO 100〜3200
[動画フォーマット]
MP4(H.264)
[充電方式]
本体:アクションポッド アクションポッド:Type-C
タッチパネル:
○(アクションポッド装着時)
WIFI対応:
○
Bluetooth対応:
○
やはり最大の魅力はサイズ感!このサイズでここまでできるのか!
シリーズを通してInsta360 GOの最大の魅力は「親指サイズ」と呼ばれるほどのコンパクトにも関わらずアクションカメラであるということ。
重さはなんと『35g』!おおよそ空のペットボトルと同じくらいの重さになります。
写真を見てもらったらお分かりの通り、胸元に装着しても目立たないくらい小さいサイズで、遠くから見たら服の装飾やネックレスのアクセサリーにしか思われません。
ちなみに、写真ではどのように装着しているかというと、レンタル時にセットでついている磁気ペンダントを服の下に入れて、服の上から本体を近づければ写真と同じ状態になります。
これだけ小さければ、装着しながら動き回っても身体的負担がかなり少ない状態でPOV動画を撮ることができますね!
「もうちょっと高い視点のPOV動画を撮りたい」という方には帽子のつばに装着できる簡易クリップを使えば叶えられます!
シリーズを通してのコンパクトさに加えて、【Insta360 GO 3】に関してはこういったアクセサリーの豊富さにより魅力度が増しています。
アクセサリーが格段に進化!使い勝手が爆上がり!
先ほど挙げた2点のアクセサリーに加えて、【Insta360 GO 3】の目玉となるアクセサリーがあります。
それが…「アクションポッド」!
こちらの「アクションポッド」は充電ケースとしてだけではなく、背面にはタッチディスプレイを搭載しており、コンパクトなカメラながらも多機能であるのを実現しております。
前作までは、充電ケースはあってもタッチディスプレイは搭載されておらず、スマートフォンを介してという操作一つでもかなり手間をかける必要がありました。
しかし、今回の「アクションポッド」に本体を装着すればスマホを介さず、背面のタッチパネルからラクラクと操作することができます!
(※装着時は本体のボタンは無効になります。)
そして、「アクションポッド」装着しながら撮影すればGoProと同様にディスプレイを確認しながら撮影することが可能となり、バッテリーとしての機能もあるので長時間撮影も問題なく行えます。
さらに、「アクションポッド」の上部には写真を撮るシャッターボタン、側面にはあらかじめお気に入りの設定やモードを保存できるクイックボタンを搭載。
さらにさらに、本体と「アクションポッド」は離して使うことが可能で、5m以内であれば「アクションポッド」をリモコンやらライブビューモニター代わりに使うことできます。
軽量化に特化するために機能をなるべく省いたカメラでしたが、「アクションポッド」という高機能のアクセサリーにより重量35gというコンパクトながらも多機能にもなれるカメラが誕生しました。
なお、アクセサリーのピボットスタンドは台座が粘着式でどこでも設置ができる上に、本体単体・アクションポッド装着時、どちらでも装着可能となっております。
アクションポッド装着時でも利用できるアクセサリーがあることにより、撮影アプローチがさらに広がっています。
本体機能もレベルアップ!画質が格段に向上?!
これまではアクセサリーにフォーカスを当てた紹介でしたが、本体自体も前作に比べ進化をしております。
【Insta360 GO 3】では動画の最大解像度が1440pから2.7へ向上。
親指サイズながらも2.7Kが撮影できるというのがかなり驚きです。
さらに撮影時間も延びて、本体単体で45分も連続で撮影することが出来るようになりました。(※前作は30分)
そして【Insta360 GO 3】の防水等級が向上して、IPX8になり水深5mまで潜水ができます。(※前作では水深4mまで)
ちなみに「アクションポッド」は防水ではありませんが、本体を装着すればIPX4の防水等級となり汗や雨、濡れた手で触るくらいなら問題なく稼働します。
シリーズを通しての手ぶれ補正機能は健在どころか強化されています。
場面に合わせて補正機能を強さを「なし」「標準」「高」「最大」と選べる上に、「Free Frame動画」モードにすれば360°水平を維持することが可能となり、写真のようにパイロットはぐるぐると位置が変わっても背景は変わらないという不思議な動画を撮影することが可能となります。
(※イメージしづらい方はオフィシャルHPに掲載されている動画をチェック)
動画に欠かせない音だって抜かりはなく、マイクが一つから二つに増えて音質が向上しています。
実を言うと重量は前作より少しだけ増えましたが、これだけスペックが進化すれば仕方ない、むしろよく少し増えただけで収められたなと思います。
え…普通に撮ったのに、撮影後に縦型・横型に変えられる…?
筆者が特に驚いた機能が「フリーフレームモード」。
「フリーフレームモード」で撮影をすれば、撮影後に9:16の縦型(Instagramリールなど)・16:9の横型(Youtubeなど)・1:1のスクエアを選ぶことが可能となります。
このモードで撮影すれば、「この動画は縦型でも横型でも投稿したい」もしくは「この動画は縦型でこれは横型…」と自身のクリエイティブを各SNSに合わせて発揮する事ができるという革新的な機能となっています。
この機能をうまく使えば視聴者からは「同じ動画なのにSNSによって画角が変わってない?どうやって撮ったの!?」という嬉しいリアクションがもらえること間違いなしです!
【Insta360 GO 3】はこういったアフターケアのような撮影後の機能の素晴らしく、「Insta360」のアプリには自動編集機能があり、編集が苦手という方でもこの機能により撮影した動画を選んで追加して、あとはBGMやテロップなど細かいところを追加すれば、あなただけの動画出来上がります。
「撮った動画をすぐにSNSにアップしたいけど、編集方法がわからない…」といった、まだ動画の扱い方に慣れてない方でもこちらの機能でカバーしています。
現代のSNS時代にぴったりなカメラ!
人目につかず動画を撮影する事ができて、しかも自分の思ったような撮影アプローチを選べる上に、撮影後のアフターケアも考えられているカメラはなかなかありません。
「せっかくのお出かけにカメラを使って記録を残したいけど荷物にしたくない」
「SNSに変わった動画をアップしてみたい」
「記念になるような日をPOV撮影してInstagramに編集した上で残したい」
そんなSNS時代に必要とされている動画撮影のニーズを満たしているカメラの一つと言えます。
これは自分の使用用途にあっているな、なんだか使ってみたいな、と思ってもらえたなら…
是非!是非!レンタルしていただいて小型ながらも高機能・多機能なカメラにここまで来たのか…!と驚いていただきたいと思います。