GoPro HERO13 Black|ゴープロ/GoProレンタル
2泊3日7,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・SDカード付属 2枚、バッテリー2つ付き
- ・到着後すぐに撮影を開始できます。
- ・貸出・返送時、送料無料
- ・カメラバッグ・充電ケーブル付き
- ・セット用アクセサリ付き
- ・延長可能(+800円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
2泊3日7,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・SDカード付属 2枚、バッテリー2つ付き
- ・到着後すぐに撮影を開始できます。
- ・貸出・返送時、送料無料
- ・カメラバッグ・充電ケーブル付き
- ・セット用アクセサリ付き
- ・延長可能(+800円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
GoPro HERO13 Black|ゴープロ/GoProレンタル
製品特徴
◎“FUN”な時間をより長く楽しめる次世代バッテリー。
新しい大容量1900mAh Enduroバッテリーは、HERO13 Black専用の新しいバッテリーコネクターを装備。効率も駆動時間も向上したため、最長2.5時間の連続撮影が可能です。HERO13 Black用Enduroバッテリーは、旧機種のGoProカメラには適合しません。
◎マグネットで進化したHERO13 BLACK
マグネット式ケーブルとドアは防水仕様。USB-Cで給電しながら、連続して撮影できます。
◎着脱が簡単なマグネット式マウント
内蔵型マウントフィンガーはあらゆるGoProアクセサリーに対応。1/4-20のネジ穴は業界標準の三脚に適合します。
◎プロ仕様の5.3Kビデオ
5.3K60、4K120、2.7K120、1080p240まで、HERO13 Blackならすべて撮影できます。
GoPro Hero13 Blackレンタル
小型カメラの本命がさらに進化!まだ上をいくというのか!?
みなさんこんにちは!
シェアカメメディア担当 クジラです!
今回ご紹介するのは【GoPro Hero13 Black】です!
みなさんはご存知ですか?
ここ最近、小型カメラの新作発表とその紹介が続いていますが…
ついに、小型カメラ界(?)の本命が新作を発表しました!
その名も【GoPro Hero13 Black】!
前作では
・バッテリー寿命の向上
・手ぶれ補正の強化
・Bluetoothオーディオ対応
・プロの現場でも使えるカラー設定
と、すでに完成されているような機能と性能をより強化して、ブロ仕様にも耐えられるようなアップグレードがされていました。
そんな「もう以上の機能・性能の向上はないのでは?」と思えるような形から、今回の新作発表。
一体どんな進化を遂げたのか、めちゃくちゃ気になる!
ということで、以下に【GoPro Hero13 Black】が前作から進化した点、おすすめする点を挙げていこうと思います!
GoProをまだ使ったことがないGoPro初心者から、GoProの新作は毎回チェックしているというGoproファンまで、是非読んでいってください!
進化した性能を読み進めていくうちに「あ、こんな時に使ってみたいかも…!」と突然、アイデアが降りてくるかもしれません。
そんなアイデアが浮かんだら…それはもうレンタルして試してみないともったいないですよ!
そんな【GoPro Hero13 Black】の仕様はこちら!
[サイズ]
幅71.8 X 高さ50.8 X 奥行き33.6 mm
[質量]
154g (カメラ本体とマウントフィンガー + バッテリー)
[防水性]
水深10mまで
[型式]
1/1.9インチCMOS
[カメラ部有効画素数/総画素数]
最大2760万画素
[ビデオ解像度]
5.3K/4K/2.7K/1080(FHD)
[レンズF値]
F2.5
タッチパネル:
○(背面のみ)
Wi-Fi対応:
○
Bluetooth対応:
○
バッテリーが進化して、さらに長時間撮影が可能に!
前作でもバッテリー性能は向上しましたが、今作でバッテリーが性能があがり、より長時間の撮影が可能となりました。
具体的にどのように性能が上がったかというと…
・モデルが1,700mAhから1,900mAhに変更容量が10%アップ
そのバッテリー性能により、最長2.5時間以上も連続撮影を可能にしています。
2.5時間以上も撮影が可能であれば
サイクリングやダイビング、スキー・スノボーのようなこまめに切るのが難しいスポーツ中の主観映像撮影や長く固定で撮影する必要があるタイムラプス撮影で、早めに電源が切れる心配がかなり軽減されるでしょう!
小型アクションカメラは連続撮影が短いというイメージがあった方なら、こちらのカメラを使用をオススメします!
スーパースローモーションが撮影可能に!より迫力ある画が撮れる!
前作では4Kでは120fpsで、2.7K・1080pでは240fpsでの撮影が可能でした。
もっとわかりやすくいうと、4Kだと4倍遅く、2.7K・1080pでは8倍遅く再生できるスローモーション撮影が可能でした。
今作の【GoPro Hero13 Black】では『バーストスローモーション』という名前で『スーパースローモーション』を撮影することが可能になります。
その『スーパー』な内容はというと
720pでは400fps、900pなら360fpsmでの撮影可能となっています。
倍速で言い換えると、720pでは約13倍、900pでは12倍遅く再生可能の撮影ができるようになっています。
そんな高性能なスローモーション撮影が可能となれば、
水に飛び込んだ時の水飛沫、バイクでドリフトした時の砂が舞う様子、ジャンプで人が宙に浮いている時などの普段は一瞬な場面が映像上では長く映る不思議な映像を撮ることができます!
「そんなに遅くする必要ないから、綺麗な映像のスローモーションはできないの?」
そんな方も安心。
【GoPro Hero13 Black】は5.3Kで120fpsの撮影が可能です!
こちらのモードで撮影すれば、動き早い場面でも全体的に緩やか早さながら綺麗で迫力がある映像があなたでも撮ることができます。
外見は少し変わったが、性能と安定感は変わりなし!復活した機能あり!あと何気に『音』が進化してます!
画像左が前作、画像右が【GoPro Hero13 Black】。
前作が黒色の中に星空のような青色が細かく散りばめられているのに対し、今作は全身真っ黒のクールな佇まいに。
外編に変化はありますが、性能が高品質なのは変わりません。
・防水は水深10mまで対応
・エミー賞受賞の手ぶれ補正機能
・撮影後にアスペクト比の変更が可能
基本性能は変わらないのですが、なんと復活した機能があります。
それは『GPS機能』
こちらはただのGPS機能ではございません。
なんと動画に位置情報をリアルタイムで記録することで
・移動速度
・スピードメーター
・高度
などの情報を動画にアニメーションで表示することを可能にする機能。
前作で一旦廃止されましたが、おそらく復活を望む声が多かったのか、今回復活となりました。
スポーツ・アクティビティ好きにはたまらない機能ですよね!
それと、大きな新機能というわけではないのですが、何気に進化したのが、『音』の収録について。
通常だと全ての環境音を収録するGoProですが、今作は「音声」モードが追加されて、人の声の収録を優先することができるように。
こちらはVlogを収録する方に喜ばれるような機能ですね!
アクション用からVlog用、使用する様々な方の「かゆいところに手が届くような」機能が今作でついて、さらに使用する方が増えそうな予感です。
ココの進化がすごい!④:さらっと広角の写りの良さが強化されてる
最後に紹介する進化ポイントは広角の写り方。
【GoPro Hero13 Black】には「メガ広角FOV」搭載されていますが、名前だけだと分かりずらいとおもいますので、↑の画像をご覧ください。
「超広角FOV」は前作のカメラに搭載されているものですが、
前作と今作の「メガ広角FOV」と写り方を比べてみると、今作の方がより広角になっているにも関わらず、魚眼レンズのような歪みが少なくなっているのがお分かりでしょうか?
広角レンズというのは広角になればなるほど、歪みやすい性質をもっているので、この進化はカメラを知っている人ほど、「なんだこれは!?」と驚くものとなっています。
これだけ広角で歪みが少なければ、主観映像や自撮りでもキレイでかつ、写したいものが全部画角に入る映像になると思います!
着実に機能や利便性が磨かれているGoPro Hero13 Black
ここまでの【GoPro Hero13 Black】の紹介をご覧いただいていかがでしたでしょうか?
大きな変化はないものの、着実に性能が進化していて、しばらくGoProを使ってなかった方が今作を使ったら「いつの間にここまで性能が良くなったの!?」と驚いてしまうようなカメラになっているかと思います。
もしお時間があれば、シェアカメには過去作の紹介記事もありますので、そちらも併せて読んでいただけましたら、「こんな感じで進化していってるのか…!」とよりGoProに興味を持っていただいて、今作の使い心地を試したくなってくるでしょう!
ここから山登り、友達と街ぶら、バイクツーリングのようなVlog映像、
山でのサイクリング、スキー・スノボ・のようなアクション映像
を撮りたい、もしく撮ってみたいという方はぜひ一度連絡して使ってみることをおすすめします!