OSMO Pocket3 | 小型ジンバルカメラレンタル
2泊3日7,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・SDカード付属 2枚
- ・到着後すぐに撮影を開始できます。
- ・貸出・返送時、送料無料
- ・カメラバッグ・充電ケーブル付き
- ・リストストラップ付き
- ・延長可能(+1000円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
2泊3日7,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・SDカード付属 2枚
- ・到着後すぐに撮影を開始できます。
- ・貸出・返送時、送料無料
- ・カメラバッグ・充電ケーブル付き
- ・リストストラップ付き
- ・延長可能(+1000円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
OSMO Pocket3 | 小型ジンバルカメラレンタル
セット内容
製品特徴
◎その瞬間、ストーリーが動き出す
◎明暗部のディテールまでクリアに幅広いシナリオで色合いを忠実に再現
1インチ CMOSセンサーにより、明暗部を鮮明に捉えることができ、低照度環境下でも素晴らしい映像を撮影できます。 また、4K/120fps スローモーション撮影では、驚きの瞬間を細部まで確認できます。 10-bit D-Log MとHLGカラーモードでは、プロレベルの柔軟性で様々な色を捉え、現実に忠実なフルスペクトルの色合いを再現します。
◎ナチュラル スキントーン スポットライトを浴びよう
透明感ある血色の良いスキントーンで撮影できるので、いつでも生き生きとした表情を捉えることができます。 美顔効果 2.0では、様々な美に関するパラメータを調整して、常に最高の自分を演出できます。
◎美顔効果
美顔効果により、セルフィーで最高に輝く瞬間をみんなに見せましょう。DJI Pocket2は画角93°を誇り、より柔軟な撮影に対応。SNSにぴったりな構図での撮影を可能にします。
◎プロ級の4K/120fps スローモーション
4K/120fps動画なら、ダイナミックな瞬間を信じられないほど滑らかに細部まで捉えることができ、驚きの瞬間を鮮明なスローモーション映像で確認できます。
◎ナイトショットも鮮やかに
Pocket 3のナイトショットでは画質が最適化され、暗い場所でも、リアルな色合いで鮮明かつ生き生きと被写体を捉えます。
◎2インチ回転式スクリーンで、操作性アップ
2インチのフルカラーOLEDタッチスクリーンにより、Pocket 3は鮮明なカメラ映像を確認でき、画面が大きいので指先での操作も簡単です。画面を回転させるだけで撮影を開始したり、タッチ操作でパラメーター調整や他の機能にアクセスしたりすることもできます。
引用元:DJI POCKET3
DJI OSMO Pocket3 レンタル
Osmo Pocketの新作!スペック・使いやすさ、全てがパワーアップ!
みなさんこんにちは!
シェアカメメディア担当 クジラです!
今回紹介する機材は【DJI OSMO Pocket3】です。
みなさん!来ましたよ!あのジンバル一体型のコンパクトカメラDJI OSMO Pocketシリーズの最新作【DJI OSMO Pocket3】が販売されて、この度シェアカメでもレンタルが開始されます!
最初からテンション高めになっていますが、それには理由があります。
最新作の【DJI OSMO Pocket3】…めちゃくちゃ進化しているんです!
そもそもDJI OSMO Pocketが何なのか知らない、という方に説明させていただきますと…
DJI OSMO Pocketとは、老舗ドローンメーカーである『DJI』から販売されている、3軸ジンバル付きのジンバルカメラ。文字通り、ポケットに入るサイズながらも頭についているジンバルによりブレが少ないスムーズな動画が撮れるカメラです。
そんなDJI OSMO Pocketの最新作、【DJI OSMO Pocket3】は何が一体進化したのか?
前作よりも大きく変わったところを解説していきます!
そんな【DJI OSMO Pocket3】の仕様はこちら!
[サイズ]
幅42.2 X 高さ139.7 X 奥行き33.5 mm
[質量]
179g
[対応SDカード]
microSD(最大512GB)
[型式]
1インチCMOSセンサー
[レンズ焦点距離]
20 mm(35mm判換算)
[レンズ絞り]
f/2.0
[レンズフォーカス範囲]
0.2 m 〜 ∞
[撮影感度]
ISO 50〜6400
[動画フォーマット]
MP4(H.264/HEVC)
タッチパネル:
○(2インチモニター)
WIFI対応:
○
Bluetooth対応:
○
モニターの仕様が進化!ただ見るだけのモニターではない?!
まずはモニターをご覧ください!
お気づきになられましたか?
モニターパネルが本体からはみ出して横長になっていますよね?
このモニターパネルはこの形で固定されている訳ではありません。
実は【DJI OSMO Pocket3】のモニターは90°回転させることができる回転式モニターとなっています。
前作である【DJI OSMO Pocket2】のモニターは正方形の小さい画面で、視認性がいいとは言えないものでした…。
今作では回転式のモニターしたことにより、2インチのワイドなモニターを機体に収めることが可能となりました!
視認性は大幅に改善されて、さらに横画面で撮影中に画面を回転させれば、縦型の動画を撮ることも可能となり、利便性も向上しています!
TIKTOKなどのSNSで使用されている縦型動画の撮影にも対応しているのは、さすがとしか言いようがありません。
さらにさらに!なんと、このモニターは電源のON \OFF機能の役割もあります。
電源が入ってない状態でモニターを90°回転させたら、OSMOが起動!
もちろん旧作と同じく録画ボタン長押しでも起動できますが、指でモニターを弾くだけで簡単に少し早く起動できるのはありがたい仕様です。
ちなみにですが、モニターを90°戻したら電源をOFFにすることも設定次第で可能です!
DJI OSMO Pocketを日常的に使ってる筆者にとっては、この新しいモニターのアイデアだけで「絶対に使ってみたい!」と思える仕様です。
1インチCMOSセンサーを搭載!前作とは段違いの鮮明な映像!
【DJI OSMO Pocket3】内部スペック最大の進化といえるのが『1インチのCMOSセンサーの搭載』です。
センサーサイズとは簡単に説明すると、「光を集めて、その光を画像に変換するパーツ」です。センサーサイズがそのカメラのスペックを大きく左右と言っても過言ではありません。
センサーサイズは大きければ大きいほど、暗いところでも映像のノイズが軽減されたり、背景をぼかしやすくなったり、と映像表現が向上されていきます。
前前作のDJI OSMO Pocketは1/1.7インチ、
前作のDJI OSMO Pocket2は1/2.3インチ、
スマホに搭載されているカメラは1/2.3インチです。
最新作のDJI OSMO Pocket3は前作よりも、スマホに搭載されているカメラよりも、大きいサイズのセンサーサイズにより、ポケットに収まるサイズながらも夜間に強く、背景ボケも可能な高画質の映像を撮ることが可能となりました。
さらに、4K画質で120fpsのスローモーション撮影が可能。
それに加えて、Log撮影にも対応しているので、プロの方でも満足できるかと思います!
一瞬でフォーカスが合う!主役にロックオンして追ってくれる!
使用してみて驚いた点がカメラのオートフォーカスを速さ。
動く被写体に合わせてすぐにピントを合わせてくれるので、モニターを何度も確認…、何度もタッチパネルで被写体をタップしてピントを合わせる…、といったストレスはなくなりました。
オートフォーカスには以下の3つのモードがあり、
「シングル」:静止している被写体にフォーカスを合わす
「連続」:動く被写体に合わせてフォーカスを合わせ続ける
「製品展示モード」:手前にある被写体にフォーカスを合わせる
自分が撮りたいように設定を合わせることができるので、「ここはそこにピントを合わせたい訳じゃない…」というイライラもありません。
先ほど、ご紹介した『1インチのCMOSセンサーの搭載』の効果と相まって。「被写体が急な動きをしてもピントがすぐに合って、同時に背景をボカしてくれる」という高画質カメラを同じような映像を撮ることも可能になりました。
フォーカス速度の他に、フェイストラッキング機能も向上しています!
フェイストラッキングは、モニターで被写体をタップして緑の枠が見えれば、設定は完了!
あとはOsmoが顔を自動で検出して顔が見える限り、ずっと追ってくれます。
カメラから手を離しても撮影を続けることが素晴らしい機能です!
前作にも同じ機能はありましたが、今作で機能をブラッシュアップ!
ヌルヌルとカメラが顔を追ってくれます。
この機能の驚きはぜひ、レンタルして体感していただきたいです。
そう!それが欲しかった!かゆい所に手が届くような機能が搭載!
モニターの視認性、映像美、カメラの機能が向上して、充分「使ってみたい」と思わせるスペックになっていますが、まだまだレベルアップした機能がございます。
例えば、動画で重要な「音」を録音してくれるマイク。こちらも機能がアップしてます。
ボディに3つのマイクが配置されて、高音質になったのはもちろん、集音する方向を選ぶことが可能に!
前方・後方・全方向から選べるので
「ここは前だけの音が欲しかった…」
「撮影してる自分の声が大きくて周りの声が聞こえない…」
なんてガッカリすることはもうありません!
そして、カメラを動かすバッテリーですが、こちらもすごい。
DJI OSMO Pocket3はコンパクトな形状なので、新作ごとにバッテリーの性能を上げてはいますが最大撮影時間は2時間。
丸一日撮影したいと思っている人であれば、これだとちょっと心許ないですよね。
ただ、【DJI OSMO Pocket3】のバッテリーは急速充電に対応しており、約16分で80%まで充電!約32分で完全充電します!
この速度で充電してくれるなら、モバイルバッテリーさえあれば、バッテリー切れ心配はありません!
スペックが向上だけではなく、撮影者の使い心地まで考えられてるカメラ
ここまで読んでいただければ、ご理解いただけたかと思いますが、DJI OSMO Pocketシリーズ最新作はさらにキレイな映像になっただけではなく、カメラの起動から撮影後までの利便性まで考えられた素晴らしいカメラです。
もし唯一のデメリットがあるとするならば、防水でなく、またジンバル部分は精密機械のためアクションカメラのような使い方はできません。
ですが、Vlogのような、その日の思い出を記録するのであれば一日中快適に撮影が可能です。
例えば、友達や家族と旅行に行くときに、【DJI OSMO Pocket3】をこっそりレンタルして、ポケットに忍ばせておくのはいかがでしょう?
周りには当日までレンタルしたことを知らせず、旅行当日に【DJI OSMO Pocket3】でパッと撮影をし始めたら「わ!なにそれ!?」とみなさんにちょっとしたサプライズになるかもしれません。
そんなことができるくらい、コンパクトで気軽に撮影ができるカメラなので、あんまりカメラを使ったことがないという方でも、是非こちらのカメラをレンタルして一日中楽しんでもらいたいです!