ニコン Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ | レンズレンタル
2泊3日4,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・貸出・返送時、送料無料
(※合計金額3,000円以上) - ・レンズバッグ付き
- ・延長可能(+500円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
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ニコン Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ | レンズレンタル
セット内容
- ・NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ本体
製品特徴
◎焦点距離16-50mm、高い光学性能と携行性を両立させた使いやすい標準ズームレンズ
Zマウントシステムのショートフランジバックの恩恵を活かして、光学性能を損なうことなく薄型化を達成。さらに、収納時のレンズ全長を大幅に短縮する沈胴機構の採用で約135 gの小型・軽量化を実現しました。また、ズームリングの回転操作だけで素早く沈胴/沈胴解除ができるボタンレス方式を採用。軽くコンパクトな標準ズームレンズをいつでも気軽に持ち歩いて、撮りたいと思った瞬間に素早く本格的な撮影ができます。ズーム範囲が広角16mmから中望遠50mmまで※と広く、広大な風景やスナップ、ポートレートなどいろいろなシーン、被写体の撮影に対応。Z 50の自分撮りモードでは、広角16mmで撮影場所の雰囲気が伝わる背景を広く写し込んだ自分撮りが可能です。
◎表現の広がりにも効果的な手ブレ補正(VR)機構
4.5段(CIPA規格準拠)※の高い手ブレ補正効果を発揮する光学式VR機構を内蔵。低速のシャッタースピードでも手ブレが効果的に補正されるので、より数値の大きい絞り値、あるいはより低いISO感度を選ぶことができ、いろいろな表現を安心して楽しめます。 VRモードには、ブレの少ない安定したファインダー像で動きの変化が激しい被写体を追いやすく、高速連続撮影時にも動く被写体を捉え続けやすい[SPORT]モードを搭載。さらに、Z 50との組み合わせでは、ブレ量を高精度に算出するデュアル検知光学VR(Z 50に搭載)との連携で、極めて効果的なブレ補正が可能です。
◎高い解像力、低収差、そしてボケを活かせる描写
大口径のZ マウントだからこそ実現できた、これまでのDXキットレンズのイメージを一新する高い解像力で、画面全域において細部まで克明に写し出し、絞り開放から鮮明に描写します。さらに、EDレンズ(1枚)、非球面レンズ(4枚)の採用で諸収差を良好に補正し、色にじみや、広角側で発生しやすい像面湾曲を効果的に低減しています。また、広角側、望遠側どちらでも、ボケを活かした立体感のある描写が可能です。
◎最短撮影距離0.2 m(焦点距離24mm時)
最短撮影距離が0.2 m(焦点距離24mm時)ととても短く、被写体にぐっと近寄っても非常にシャープでキレイな画像が得られます。「何気ない日常」や「身近な景色」を「魅力的で印象的な作品」に変える、誰にでも違いが分かる高画質が楽しめます。
◎レンズの駆動音や操作音が動画に入りにくい高い静音性
STM(ステッピングモーター)を採用したAF機構および絞り機構で各駆動音を静音化を実現。また、動画撮影時の操作音に配慮してコントロールリングをクリックレスとしており、音を立てたくないシーンで操作音や駆動音の少ない動画が撮影できます。
◎ピントや明るさがゆっくりと滑らかに変化する映像が得られるスムーズな操作感
ズームリング、コントロールリングともにクリックレスの滑らかな操作感を実現。コントロールリングには、フォーカス(M/A)、ISO感度、絞り値、露出補正のいずれかの設定機能を割り当てることができ、滑らかで静粛な撮影操作が可能です。
◎フォーカスブリージングを効果的に抑制
ピント位置の移動に伴って画角が変化するフォーカスブリージングを効果的に抑制。ピント位置を手前へ、あるいは奥へと移動させても画角変化を伴わない、自然な映像が得られます。
◎映像の明るさの変化を自然に見せる絞り制御
電磁絞り機構を採用しており、滑らかでチラつきにくい絞り制御を実現。明るさの変化を自然に描写した映像が得られます。
◎防塵・防滴に配慮した設計
埃や水滴の侵入を防ぐシーリングをレンズ鏡筒の可動部分をはじめとする随所に施した、防塵・防滴※に配慮した設計です。
引用元:NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズレンタル
望遠レンズが初めてな方にぜひオススメしたい!
みなさんこんにちは!
シェアカメメディア担当 クジラです!
今回ご紹介するのは【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】です!
みなさんは望遠レンズってどういうイメージでしょうか?
カメラを始めたばかりの方であれば以下のようなことを思うのではないでしょうか?
「なんだかゴツくて重そう」
「プロのカメラマンが使ってる」
「静画でしか使えないのかも」
…と扱いずらいな、という印象を持っている方は少なくないと思います。
ですが、こちらは望遠レンズの中では軽量でコンパクト、さらに扱いやすいという「望遠レンズを初めて使いたい」または「望遠レンズに苦手意識があるけど、使ってみたい」という方におすすめできるカメラなっています!
「運動会で遠くにいる息子・娘を撮りたい」
「スポーツ撮影・野生動物撮影で使ってみたい」
「旅行先やアウトドアで歩きながら使いたい」
「動画で望遠レンズの使用を考えている」
と考えていて、かつNikonのカメラを使いたいと思っている方は、ぜひこちらNikonのカメラと併せてこちらのレンズをレンタルしてみてはいかがでしょうか?
以下に、より詳しく【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】のスペックを解説していきますので、興味が少しでもあれば読み進めていただければと思います!
そんな【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】の仕様はこちら!
[レンズマウント]
ニコン Zマウント
[対応撮像画面サイズ]
APS-Cサイズ
[焦点距離(mm) ]
50mm-250mm
[画角]
31° 30′-6° 30′(撮像範囲DX)
[開放絞り]
f/4.5(焦点距離50mm)、f/6.3(焦点距離250mm)
[最小絞り]
f/22(焦点距離50mm)、f/32(焦点距離250mm)
[最短撮影距離(m)]
0.5 m(焦点距離50 mm)、0.52 m(焦点距離70 mm)、0.58 m(焦点距離100 mm)、0.65 m(焦点距離135 mm)、0.83 m(焦点距離200 mm)、1.0 m(焦点距離250 mm)
[最大撮影倍率(倍)]
0.23
[フィルター径]
62mm
[外形寸法]
約74mm(最大径)×110mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで、沈胴時)
[質量]
405g
近いところから遠いところまで!とにかく使い勝手がいい!
望遠ズームレンズで気になるのは、やはり「どこまで遠くor近くを撮れるのか」になると思います。
上の写真をご覧ください。
右が焦点距離:50mm、左が焦点距離:250mmの写真です。
いかがでしょうか?
50mmでの写真では結構広く撮れていて、
250mmでの写真では50mmでは見つけづらい、赤い服を着ている人が見つけやすくなるほど遠くが撮れています。
ここまで撮れる範囲が広ければ、広角で撮りたい場合を除いて、ほとんどカバーできるので、レンズを取り替える手間が減るのではないでしょうか。
「標準と望遠が撮れるのはいいけど、こういうのって近くのが撮れないんでしょ?」
いえいえ、【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】は広角端であれば最短撮影距離は0.5m!(望遠端では1m!)
このような写真も望遠ズームレンズでありながらも可能になっています。
標準レンズくらいから望遠までカバーできて、近くの被写体も問題なく撮れるとなれば「こちらのレンズ一本だけで十分だった。他のレンズは不要だった」なんてこともカメラマンによってはあるかもしれません。
望遠なのに軽量でコンパクト。長時間撮影ならこれが後々効いてくる。
望遠ズームレンズというのはレンズの構造上、重くなってしまいがちです。
通常の望遠ズームレンズは1500〜1800gくらい。
焦点距離が600mくらいになると3000gくらいになるものもあります。
しかしながら、【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】は約405g!
350ml缶ジュースが382gぐらいなので、350ml缶ジュースがちょっと重くなったくらいの重さです。望遠ズームの中ではかなり軽量です。
「望遠ズームレンズを使う時は腰を据えて撮影する予定だから、別に多少軽くなくてもいい。」と思う方がいるかもしれませんが…
望遠レンズが軽いと「望遠レンズを装着しながら歩き回る状態になっても、身体への負担が少なくなる。」という大きなメリットがあります。
そのため、
野生動物を撮るために山を長く歩くことになっても、
運動会でリレーやと徒競走で走るお子さんを撮るために自身が動き回ることになっても、
スポーツ選手をいろんな画角で撮りたいので会場の端から端に移動することになっても、
問題なく長時間で撮影することが可能になるということです。
Q.「ところで「VR」って何?」 A.「手ぶれ補正のことです!」
レンズの名前についている「VR」ってなんなのか疑問に思った方、とても着眼点がいいです!
「VR」とは「Vibration Reduction」の略で、和訳すると手ぶれ補正のことです。
つまり、このレンズには手ぶれ補正機能が備わっています。
望遠レンズというのは遠くを写せることが可能ですが、その反面少しの揺れでもぶれやすくなってしまうという側面があります。
ただ、【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】には手ぶれ補正機能が備わっているため、手持ち状態で望遠端であっても、暗めでシャッタースピードが遅くなっても、動いている被写体を追っていても、ブレが抑えられるようになっています。
カメラに慣れていない方であれば、よくやってしまう失敗である「手ぶれによって写真や動画がぶれてちゃんと撮れてなかった」。
こちらのレンズであれば、その失敗を少なくしてくれるでしょう。
カメラ初心者であれば、かなり心強いレンズとなっています!
静かなオートフォーカスで写真でも動画でも最大のサポートを
【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】にはSTM(ステッピングモーター)というモータが採用されていることで、オートフォーカス時や絞りを調節する際に静音化することを実現させました。
その静音化により、静かな会場でも「ジー」という音が出さずにすみます。
例えば、ピアノ発表会のような客席から音を出すことができない状態で、せっかくカメラの「カシャ」という音は止めているのに、オートフォーカス時に「ジー」という音が出てしまったら、撮影を続けるのが難しくなってしまいます。
しかしながら、こちらであればカメラ本体側からでもレンズ側からでも静音で撮影が可能なため、そういった静かな環境でも役立つことができます。
さらに、もうこの静音化が役立てる場面があります。
それは動画撮影時です。
動画撮影時、カメラの近くにマイクをつけることは多いです。
マイクの近くにした方が動画と違和感がない音声を記録できるので、、特殊な状況でなければカメラとマイクを離すことはあまりないです。
しかし、カメラ本体やレンズ内のモーター音が大きいとマイクがその駆動音を拾ってしまうため、カメラとマイクを離さないといけなくなります。
そうなると、カメラとマイクを離すために、長いコードやマイクを話して設置する機材を用意する手間が発生してしまいます。
ですが、【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】あれば!
レンズのモーター音が抑えられているので、マイクがカメラの近くにある状態でオートフォーカスを使ってもマイクが駆動音を拾ってしまうことは少ないでしょう!
これから動画を撮りたい・作品を撮りたい・でも予算が少ないという方なら、ぜひこちらのレンズをおすすめします!
望遠レンズを使ったことないなら、まずはこちらのレンズから!
ここまでの【Nikon NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR望遠レンズ】の紹介をご覧いただいていかがでしたでしょうか?
幅広くカバーができる望遠ズームレンズでありながら、軽量・コンパクトであり、手ぶれ補正機能付き、静音機能付きとカメラに利便性と思う方が求める全てが詰まっているレンズと言えるのではないでしょうか。
レンズに利便性を求める方だけでなく、まだ望遠レンズになれていない方、カメラ初心者、激しく動き回る被写体の撮影にチャレンジする方などに、強くおすすめしたいレンズとなっています。
ここまで読んでいただいた方で少しでも興味がでましたら、一度レンタルをしていただいて、とても使いやすいにも関わらず、高画質な写真・動画が撮れるレンズに驚いていただきたいです!