パナソニック Panasonic LUMIX DC-GX7MK3 | ミラーレス一眼カメラレンタル
2泊3日 7,980円
- ※こちらの商品は、
レンズが付属しておりません。
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・SDカード付属 2枚、バッテリー2つ付き
- ・貸出・返送時、送料無料
- ・撮影には別途レンズが必要です
- ・カメラバッグ・充電器付き
- ・延長可能(+800円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
2泊3日 7,980円
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レンズが付属しておりません。
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
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- ・撮影には別途レンズが必要です
- ・カメラバッグ・充電器付き
- ・延長可能(+800円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
パナソニック Panasonic LUMIX DC-GX7MK3 | ミラーレス一眼カメラレンタル
製品特徴
◎高品位・高画質な写真を表現できる
20M ローパスフィルターレス Live MOS センサー&ヴィーナスエンジン搭載。フィルムライクな写真表現ができる「L.モノクロームD」&「粒状」新搭載。
◎こだわりの撮影を実現する多彩なアシスト機能&デザイン
約276万ドット相当、チルト可動式の倍率約0.7倍(35mm判換算)ファインダー搭載。露出補正ダイヤル&フォーカスモードレバー。
◎秒間30コマ連写で決定的瞬間をとらえる「4Kフォト」
被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」新搭載。一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」新搭載。
引用元:デジタル一眼カメラ/ボディ DC-GX7MK3
Panasonic LUMIX DC-GX7MK3 レンタル
かっこいいフィルムライクなストリートフォトが欲しいならこれ!
みなさんこんにちは!
シェアカメメディア担当 クジラです!
今回ご紹介するのは【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】です!
今回ご紹介するのは【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】です!
この↑のカメラ…かっこよくないですか?
男性が持ったらかっこよく見えるし、女性が持ったら可愛くも見える。
まるでライカ(※高級カメラ)に通じるかのような無駄のないフォルム。
カメラは見た目重視で、かっこいいのを持ち歩きたいという方なら、筆者は【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】を推します。
「見た目も重要だけど、機能やスペックにも満足したい!」
そんな欲張りな方にもこちらはおすすめです!
LUMIXとは誰もが見たことはあるメーカーPanasonicのカメラブランド。
実はミラーレス一眼をはじめて発売したメーカーなので、ミラーレス一眼を扱っている歴史は2008年からと長いです。
LUMIXはフルサイズセンサー搭載してSシリーズとマイクロフォーサーズセンサー(フルサイズ・APS-Cセンサーよりも小型のセンサー)を搭載したGシリーズに分かれます。
そしてGシリーズの中でもハイエンドクラスのGH・GXシリーズ、ミドルクラスのGシリーズ、入門機のGM・GFシリーズと分かれていきます。
今回紹介する【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】はマイクロフォーサーズセンサーを搭載してハイエンドクラスのカメラ、ということになります。
ここで「センサーのサイズとかよくわからないけど、画質がいいフルサイズの方がいいんじゃない?」という思う方もいるかもしれません。
確かにフルサイズセンサーを搭載している方が画質はとてもいいですが、カメラのサイズが大きくなってかなり重くなります…。
マイクロフォーサーズセンサーだからこと、このコンパクト・スタイリッシュなフォルムを出せるといえるでしょう。
さらにいうと、マイクロフォーサーズセンサーはフルサイズセンサーよリも画質は劣りますが、撮った写真をネットに載せるとかA4サイズくらいの現像が目的であれば、十分な画質を持っています。
なので、決してマイクロフォーサーズセンサーのGシリーズがフルサイズセンサーのSシリーズに劣っているということはございません。
以下の紹介にどういったスペックでどういった方に向いているのかについても言及していますので、もし興味を持っていただけたらな読み進めていただけますと嬉しいです。
そんな【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】の仕様はこちら!
[サイズ]
幅124×高さ72.1×奥行46.8mm(約)
[質量]
約730g(CIPAガイドラインによる)
[型式]
4/3型Live MOS(マイクロフォーサーズ)センサー
[カメラ部有効画素数]
2,030万画素
[レンズマウント]
マイクロフォーサーズマウント
[シャッタースピード]
静止画:T(タイム、最大30分)、60~1/4,000秒 動画:1/25~1/16,000秒
[撮影感度]
ISO100~6400自動設定
* 手持ち夜景:ISO100~25600
タッチパネル:
○(背面のみ)
WIFI対応:
○
Bluetooth対応:
◯
公式が「ストリートフォトモデル」と呼ぶくらいストリートにピッタリ
(※画像はイメージ)
「ストリートフォトモデル」。
これ、公式が謳っているんです。
筆者はこれってすごいことだなと思っています。
自社のカメラを広めるならば、なるべくいろんな方に持って欲しいので、いろんな方に刺さるような広告やキャッチコピーにするべきです。
ですが、こちら「ストリートフォト」とある意味限定してしまうような謳い方です。
では、これは「ストリートにしか向かないのか?」ということなのかというと、そうではありません。
「このカメラはストリートにピッタリですよ」と伝えたいのかと思います。
もっと噛み砕くと「多数あるカメラを使うシーンにおいてストリートスナップを撮りたいなら【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】をぜひ!」ということなんだと思います。
そのためか、見た目がスタイリッシュで、そして高画質な写真からフィルムライクのようなあえてザラザラした質感の写真まで撮れるという中身もストリートに向いているんです。
見た目もストリート向きですが、搭載されている機能もストリートに向いているのがLUMIXの粋なところですね。
これから梅雨の時期に入ってきてしまいますが、このカメラを持てば、自然と街中に出たくなるのではないでしょうか。
曇っている空や濡れている路面、紫陽花や傘を持った沢山の通行人が被写体となって、ストリートスナップが楽しくなってくるでしょう!
ライカのレンズが使える?!
冒頭の方で高級ライカと形が似ていると述べましたが、実は【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】は『ライカ Mマウントレンズ』『ライカ Rマウントレンズ』と互換性があるんです。
ライカといえば、カメラマンなら一度は憧れる高級カメラ。
初心者の方でも「いつかは持ってみたいけど、買うのもレンタルするのにもお高めだし、まだ使うまでの腕があるか心配…。」なんて方もいつかもしれません。
いきなり本体から使うのは難しいかもしれませんが、いつかライカを持つための道のりとしてライカのレンズから使うのもありだと思います。
もし、この記事を読者の中に、最終的にはライカのオーナーを考えているなら、【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】とライカのレンズから初めてみるのはいかがでしょうか?
あなたをストリートアーティストにする「モノクロモード」
見た目も中身もストリート向けの【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】。
見た目についてはご理解いただけたかと思いますが、中身がストリート向きってどういうのがストリート向きなのかよくわからないですよね。
【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】には本格的なモノクロ写真が撮れる「モノクロモード」が搭載。
現行のスマホにもモノクロに機能やアプリをありますが、あれって意外とのっぺりした印象でパッとしないんですよね。
やはり、スマホではなくカメラで撮るモノクロ写真の方が深みがあります。しかも初心者でもびっくりなくらいに簡単にいい写真が撮れます。
カメラで撮ったモノクロ写真はこんな感じになります。
雨の感じとモノクロがいい雰囲気を醸し出しています。
こういった、街中でラフに撮ったモノクロ写真もアートな感じに仕上がります。
どうですか?「なんだか自分にもモノクロ写真を撮れるんじゃないか。」「モノクロ写真を撮ってみたい!」と思ってきませんか?
【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】には通常の「モノクロモード」の「L.モノクローム」機能に加えて、ハイライトとシャドーを強調する「L.モノクロームD」モードを搭載。
さらに写真を粒状する機能も搭載。弱・中・強の三段階でコントロールして自信が思っているフィルムライクな写真をカメラ単体で仕上げることができます。
粒状にするということはノイズが乗ることになりますが、写真は綺麗な方がいいんじゃないの?と思う方に『モノクロ+ノイズ』の写真を見て頂きましょう。
被写体はこれからが見頃(?)の紫陽花です。
どうですか?
写真がいい感じに綺麗じゃないことで、逆にアートな写真に出来上がっているように思いませんか?
こんなアートな写真をみなさんにも撮っていただきたいです。
ストリート向けとはいえハイエンドモデル…機能・画質・操作性に抜かりなし
「ストリート向き」言葉がとても強く感じますが、忘れてならないのが、GXシリーズはハイエンドモデル。
ハイエンドモデルに恥じないスペックを持っています。
機能面でいうと
AFは当然のように搭載。AF速度は0.07秒で、街中で撮影するなら十分な機能です。
そして、ボディ内手ぶれ補正も搭載。これで、手ぶれ補正がついてないレンズでも、街中で動きながらブレない写真を撮ることができます。
そして連写機能は最高約9コマ/秒(AFS、フォーカス固定)で撮ることが可能。
こちらもストリートスナップであれば申し分ない機能でしょう。
画質面で言うと
前作のMK2は画素数が1600万画素でしたが、【MK3】では2000万画素に進化。
ここまでの画質であれば、十分に自分が表現したい写真が撮れるかと思います。
機能面では
一番の目玉が電子ビューファインダー(EVF)と背面のパネルがチルト式ということ。
EVFがチルト式ということは、ファインダーを上向きにして、ファインダーを覗きながら無無理のない体勢でローアングルの撮影ができるということ。
覗きながらが難しいくらいローアングルな場合は背面パネルを上向きで撮影すれば、わざわざ寝転びながら撮影なんてことも必要なく撮影ができます。
さらに、Wi-FiとBluetoothの接続も可能となっているので、撮ってからすぐに持っているスマートフォンに送ることができます。
街中でパシャっとアートな写真を撮って、すぐにSNSにアップ。
想像してきたら楽しくなってきませんか?
これから梅雨の時期に入って外に出るのが億劫になりそうですが、そんな雨模様な外にある、何気ない人・モノ・風景を全て被写体にして、あなただけのストリートスナップを作ってください!
いつかがあなたがの【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】で撮った写真がSNS上でバズる日が来ることを願っています!
ぜひ一度【Panasonic LUMIX DC-GX7MK3】をレンタルしてみてください!