部屋をいくら綺麗に維持しようとしても、
我が子が帰ってくると、一瞬にしてぐちゃぐちゃ..
なかなかお片付けを覚えてくれずに毎日苦労してるパパママは多いんじゃないでしょうか?
今回は、”お片付け”を覚えてもらうコツをお教えします!
結果、一番大切なのは習慣づけ!
1.制限時間をつける
大切なことはこの時間制限をプレッシャーとせず、
遊び時間の一部とすることです。(ゲーム感覚で)
2.親が代わりに片付けない
親が片付けることはやめましょう。
「散らかしたおもちゃはママ(パパ)が片付けてくれる」
子供はそう認識してしまいます。
3.細かくカテゴリー化しない
子供にとって細かいカテゴリー分けは面倒で続きません。
片付けを難しいものにしてはいけません。
子供の片付け姿を映像に収めるならコレ!
SONY HDR-CX680
狭い室内でも撮りたい範囲がちゃんと入る
◎お片付けに夢中な姿も追いかける優秀なAF機能
素早くピントを合わせてくれる「ファストインテリジェントAF」が内蔵されており、ズームやカメラの向きを変えた際に撮影チャンスを逃しません。
SONYの人気シリーズαやサイバーショットでも使用されているものと同じで、被写体を見失ったりなんてこともありません。
狙った被写体の顔だけでなく、身体全体を認識しピントを合わせ続ける「ロックオンAF」機能を搭載。自由に動きまわる子どももピンボケにならずくっきり撮影できます。
お片付けに夢中で動き回るお子さんの姿もバッチリとらえます!
カメラに詳しくない方でも、おまかせオート機能で撮影すると光量からノイズまで全て自動で調整してくれるので非常にオススメの一台となっております。
◎ズームでもブレない手振れ補正
ハンディカムの弱点としてズームをした際に素人目でも分かる手ブレです。
SONY HDR-CX680 ではズームしてもブレない「空間光学手ブレ補正」が内蔵されており、旅行や運動会で、歩き撮りやお子様を追いかけながら撮影する時など、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。
運動会や学芸会など、お子さんにズームをする事が多いですが、そういった場面でもクッキリと表情を捉えることができます。
ビデオカメラを持ちながらの話し声などの雑音を入れないように正面からのレンズユニット内部へのホコリの侵入を防ぐ、レンズフィルターがついているので運動会中のグラウンドなどで使用してもレンズに埃などが入る心配はありません。
細かな気遣いがたくさん施されているカメラです!
コストパフォーマンスが良く、高機能という点から使いやすいカメラで人気の機種となっています。
人気のハンディカム SONY HDR-CX680 でスクスク育つお子さんの姿を映像で残しましょう!