みなさんこんにちは!
シェアカメメディア担当 クジラです!
今回は【動物写真撮影向きカメラ 人気&おすすめカメラ ランキング】をご紹介します!
職業柄、SNSを見ることが多いのですが、インフルエンサーの方がきれいな写真やおしゃれなVlogを投稿するのをよく見かけます。
毎年恒例となっているシェアカメで開催されるフォトコンテスト!
すでに『コンパクトデジカメ』をテーマに開催されておりますが…
今回は更にもう一つ開催いたします!
次のテーマは『動物』です。

動物たちの魅力が詰まった瞬間を写真に収めるというのは、ある種カメラマンの腕の見せ所ではないでしょうか。
このコンテストは、プロ・アマチュア問わず、動物を愛するすべての方に参加していただきたいと考えています。
デジカメで撮った心温まる一枚でも、本格的な機材でとらえた迫力感あふれる作品でも大歓迎です!
愛らしいペットの寝顔から、野生動物の迫力ある姿、動物園の人気者のユニークな表情まで、あなたのカメラが捉えたとっておきの動物写真をぜひご応募ください!
と思っていますが、この記事を読んでいただいている方の中には
「まだカメラは持っていないがレンタルしてでに参加したい!」
「でも、どんなカメラがいいんだろう?」
そんな方がいるかもしれません。
そんなバイタリティあふれる方のために、今回は【2025年最新版「動物写真撮影向きカメラ」ランキング】をご紹介します。
あなたの相棒選びの参考にしてください!
そして「これだ!」と思うカメラが見つかれば、お早めのレンタルをおすすめします!
動物撮影に最適なカメラを選ぶ際、特に重要なのはオートフォーカス(AF)性能、連写速度が動きが不規則な動物についていけるのか、という点です。
第1位の【Canon EOS 7D Mark II】は動体撮影に特化したAPS-C一眼レフで、。プロ機に匹敵するAF機能と、最高約10コマ/秒の高速連写は、予測不能な動きをする動物を捉えるのに非常に強力。
第2位の【FUJIFILM X-T3】は最高約30コマ/秒(電子シャッター、クロップ時)の高速連写が強み。
第3位の【SONY α6400】は動物対応のリアルタイム瞳AF性能が非常に高く、素早く動く動物に正確にピントを合わせ続けられます。
と、このようにTOP5のカメラは先ほど申し上げた『オートフォーカス(AF)性能、連写速度が動きが不規則な動物についていけるのか』という点において、かなり適しています。
ただ!
せっかく動物撮影に適した高性能なカメラを手に入れても、その撮り方を知らなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。
カメラの性能を最大限に引き出し、動物たちの魅力を余すところなく捉えるには、ちょっとしたコツが必要。
なので今回は、動物を撮る上で押さえておきたい撮影のポイントをたっぷりご紹介します!
これらのテクニックを身につけて、あなたの「とっておきの一枚」を追求しましょう。
まずはカメラの機能を把握しておく

まず1番最初におさえておくべきポイントはカメラの機能の扱い方。
動物を撮影する前に以下の点は確認しておきましょう。
1. 「AF(オートフォーカス)」をきちんと設定しておこう
動物撮影で最も重要なのが、ピントを正確に合わせ続けること。特に、動きの速い動物を撮る場合はAF設定がカギを握ります。
コンティニュアスAF(AF-C / AIサーボAF)に設定: 動いている被写体にピントを合わせ続けるモードです。
これが動物撮影の基本となります。カメラが被写体を追い続けることで、決定的瞬間を逃しません。
動物瞳AF / 動物認識AFがあればONに: 最新のカメラには、動物の瞳や顔を自動で認識し、そこにピントを合わせ続ける賢い機能が搭載されています。
搭載されているなら必ずONに設定しておきましょう。ピント合わせの精度が格段に上がります。
AFエリアモードを確認: 動物の動きや画面内の配置によって、AFがカバーする範囲が変わるので、自分が撮影スタイルに合った範囲を選びましょう。
広範囲AF: 被写体が画面内を自由に動き回る場合に便利です。
ゾーンAF / エリアAF: ある程度の範囲内で被写体を捉えたい場合に有効です。
スポットAF / シングルポイントAF: 静止している動物の特定の場所にピンポイントでピントを合わせたいときに使います。
2. 「シャッタースピード」で動きを止めるのか、ブレさせるのか
動物の動きを止めるか、あえてブレさせるかで写真の印象は大きく変わります。
動きを止める: 躍動感ある瞬間を鮮明に写し撮りたい場合は、速いシャッタースピードを選びます。
目安として、動きの速い鳥や走り回る犬なら1/1000秒以上、ゆっくり歩く動物なら1/250秒以上から試してみましょう。
動きを表現する(流し撮り): 被写体の動きに合わせてカメラを動かす「流し撮り」は、背景を流してスピード感を表現できるテクニックです。
シャッタースピードは1/30秒〜1/125秒程度から試してみて、動物の動きに合わせて調整しましょう。
3. 「連写」で決定的瞬間を逃さない
動物の表情や動きは一瞬で変わります。そんな時こそ、高速連写の出番です。
シャッターチャンスが訪れたら、躊躇せず連写でたくさん撮りましょう。その中に、最高の表情や躍動感ある一枚がきっと含まれているはずです。
特に、動物が何かアクションを起こしそうな瞬間(飛び立つ前、走り出す直前など)を予測して連写を始めると成功率が上がります。
ただあまりにも連写をしすぎてしまうと、データが膨大になり写真選定にも時間がかかってしまうので、連写機能を使いすぎないように注意。
では、カメラマンは何を意識して撮影をすればいいのか?

カメラの機能の把握と設定が終わった以下の点をおさえて撮影していきましょう。
大事なのは「何を、どう見せるか」です。
1. 「表情」と「瞬間」を捉える
動物写真で最も人を惹きつけるのは、動物たちの豊かな表情や、その時にしか見られない特別な瞬間です。
まずは動物の目線の高さにカメラを構えてみましょう。座り込んだり、地面に伏せたりすることで、動物と同じ目線になり、より親密で引き込まれる写真になります。
慣れてきたら、目にピントに合わせながら様々な角度から撮ってみて、試行錯誤して自分の気に入った切り取り方を見つけてください。
2. 「背景」を意識する
どんなに可愛い動物が写っていても、背景がごちゃごちゃしていると主役が引き立ちません。
電柱、ゴミ箱、人の影など、写真に不要なものが写り込まないように、カメラの位置や角度を少し変えてみましょう。
シンプルな背景は、動物の魅力を最大限に引き立てます。
どうしても余計なものが入ってしまうならシンプルにぼかすのもありです。
カメラの「絞り優先モード(AvまたはA)」にして、F値の数字をできるだけ小さく(例:F2.8、F4など)設定してみましょう。
望遠レンズを使うと、さらに背景をぼかしやすくなります。
3. 「光」を味方につける
これは動物に限ったことではなくポートレートや物撮りにも言えることですが、光の当たり方一つで、写真の印象はガラリと変わります。
被写体が順光(正面から光が当たる)なのか、逆光(動物の背後から光が当たる)、サイド光(横から光が当たる)なのかで動物の立体感や、表情に深みが大きく変わるので、光の当たり方は常に意識していきましょう。
外での撮影なら光の当たり方だけでなく、時間も意識したいところ。例えば、日の出直後や日没前の「ゴールデンアワー」は、光が柔らかく暖色になるため、どの光の方向でも美しい写真を撮りやすくなります。
こういった撮影時間にも意識を向けましょう。
4. 「構図」を工夫する
写真のレイアウトである構図を意識するだけで、プロのような写真に近づきます。
三分割法・日の丸構図・対角線構図・シンメトリー構図…と構図には様々な種類があり、ここでは具体的な解説は割愛いたしますが、事前に勉強しておくと今後の撮影において大きな武器になるでしょう。
また、リードスペース(空間)を作ることを意識するのもおすすめ。
余白空間は被写体を際立たせ、見る人に想像の余地を与え、メッセージ性を高めます。
例えば、動物が歩いている方向や、見つめている先に少し空間を空けると、写真に奥行きが生まれ、動物の動きや視線が強調されます。
5. 最後には「忍耐」と「観察」が最も重要
高性能なカメラやテクニックも大切ですが、最終的に良い写真を撮るには、この二つが欠かせません。
じっくり観察する: 動物たちの行動パターンや習性をよく観察しましょう。
どんな時に動き出すのか、どんな表情を見せるのか、彼らのリズムを理解することがシャッターチャンスを見つける鍵です。
根気強く待つ: 決定的瞬間は一瞬で、なかなか訪れないかもしれません。
焦らず、じっと待ち続ける忍耐力も素晴らしい一枚には必要です。
とりあえずはチャレンジすることが成長のコツ!

ここまで、写真の撮り方について色々とご紹介してきましたが、一番大切なことがあります。それは、「とりあえず、撮って、参加してみる」ということ。
どんなに高性能なカメラを持っていても、素晴らしい知識があっても、実際にシャッターを切り、作品として応募すること重要です。
完璧な一枚を求めて躊躇してしまう気持ちも分かりますが、まずは一歩踏み出してやってみることで自分の作品を客観的に見つめ直したり、他の参加者の写真から刺激を受けたりと、必ず次につながる学びがあります。
そして何より、大好きな動物たちへの「ありがとう」の気持ちを形にする、素敵な体験になるはずです。
「動物 Photo contest 2025」、参加お待ちしています!
あなたのカメラが捉えた、とっておきの動物の瞬間を、ぜひ私たちに見せてください。皆さんの情熱が詰まった作品に出会えることを、心から楽しみにしています!