キャノン Canon EOS 6D 望遠レンズセット|一眼レフカメラレンタル
2泊3日11,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・SDカード付属 2枚、バッテリー2つ付き
- ・レンズ付き
- ・到着後すぐに撮影を開始できます。
- ・貸出・返送時、送料無料
- ・カメラバッグ・充電器付き
- ・延長可能(+1200円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
2泊3日11,000円
平日17時、土日祝16時までのご注文で当日に出荷されます。
商品のポイント
- ・SDカード付属 2枚、バッテリー2つ付き
- ・レンズ付き
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- ・貸出・返送時、送料無料
- ・カメラバッグ・充電器付き
- ・延長可能(+1200円 - /1日間)
- ・メンテナンス&アルコール除菌済み
キャノン Canon EOS 6D 望遠レンズセット|一眼レフカメラレンタル
製品特徴
◎35mmフルサイズセンサーならではの高画質と豊かな表現力
新開発の35mmフルサイズCMOSセンサー(約2,020万画素)を搭載。フルサイズならではの美しいボケ味に加え、映像エンジンDIGIC 5+との組み合わせにより、広いダイナミックレンジや美しい色再現、豊かな階調性を実現している。また、常用ISO感度を最高ISO25600※1まで拡大したことで、暗所でもノイズを抑えた撮影が可能。
◎携帯性に優れる世界最軽量
シャッターユニット、ミラー駆動モーター、CMOSセンサーパッケージの小型化などにより、APS-Cサイズのセンサー搭載機「EOS 60D」(2010年9月発売)とほぼ同等の質量と大きさを実現。これにより、手軽に持ち運ぶことを可能にし、撮影領域を広げることに貢献する。
◎望遠レンズ
高速でスムーズなAFを実現するナノUSMを新たに搭載。ファインダー撮影はもちろん、動画撮影やライブビューによる静止画撮影時に速くてなめらかなAFを可能にします。レンズ上面には撮影距離や焦点距離などの撮影情報を表示する液晶画面を搭載。撮影の楽しさがさらに広がります。光学系はUDレンズ1枚を採用。色収差を良好に補正し高解像感・高コントラストを実現。レンズ外観は洗練された機能美を感じさせるデザインです。
引用元:レンズ交換式カメラCanon EOS 6D
Canon EOS 6Dレンタル
今もメイン機として使う人も多い、優れた携帯性のフルサイズカメラ
みなさんこんにちは!
シェアカメメディア担当 クジラです!
今回紹介する機材は【Canon EOS 6D】です。
【Canon EOS 6D】は2012年に発売されたカメラですが、今もなおメイン機として使用しているカメラマンがいるほど人気のカメラです。
人気の理由としては、「フルサイズにもかかわらず、APS -C機のような軽さ」と「初心者にも気軽にフルサイズを高画質を楽しめる」こと。
まさに「これからフルサイズのカメラを使い始めたい」「ACS-Pからランクアップしたい」という方にうってつけのカメラとなっています。
これからさらに詳しくおすすめポイントを説明させていただきますので、Canon EOS 6Dにより興味を持っていただけましたら嬉しいです!
今までフルサイズを敬遠していた方や、ACS-P以上の画質がいい写真が欲しかったけどタイミングを逃していた方はこちらの記事を読んだのをきっかけに【Canon EOS 6D】をレンタルしてみてはいかがでしょうか?
そんな【Canon EOS 6D】の仕様はこちら!
[サイズ]
幅144.5 X 高さ110.5X 奥行き71.2 mm(約)
[質量]
約755g(CIPAガイドラインによる)
[型式]
CMOSセンサー
[カメラ部有効画素数]
約2020万画素
[レンズマウント]
キヤノンEFマウント
[シャッタースピード]
1/4000~30秒
[撮影感度]
ISO100~25600
タッチパネル:
×
WIFI対応:
○
GPS機能:
○
35mmフルサイズならではの高画質は圧巻!
フルサイズのカメラに興味を持っていただいてこちらを読んでいるということは、やはり気になるのは「ちゃんと綺麗な画質で撮れるのか?」というところではないでしょうか?
ご安心ください!
数多くのカメラマンを納得させた【Canon EOS 6D】がそちらの保証をいたします!
カメラはレンズから入ってきた光をセンサーで受け止めて撮影するのですが、そのセンサーの面積が大きければ大きいほど高画質な撮影が可能となります。
スマホに搭載されているセンサーは『1/2.3型(6.2mm×4.7mm)』
デジタル一眼カメラでは最も普及しているセンサーが『APS-C(24mm×17mm)』
そして、【Canon EOS 6D】が搭載されているのは『APS-C』よりも大きい、『フルサイズ(36mm×24mm)』です。
この、『フルサイズ(36mm×24mm)』センサー搭載というだけで高画質が保証されていますが、そこに加えて【Canon EOS 6D】の画総数は2,020万画素!
数字だけを言われてもピンとこないかと思いますので、画素数の目安を簡単に言いますと「2000万画素あればプロカメラマンが使用して支障がない」レベルです。
なので、有効画素数が2,020万の【Canon EOS 6D】はプロカメラマン使用しても遜色ないレベルの機体ということになります。
フルサイズセンサー搭載、プロレベルの画素数、そしてCanonカメラの特徴である色彩豊かな表現力も加わって、初めてのフルサイズを使う方全員をもれなく満足させるカメラとなっております。
一眼レフで見たままの景色が撮れる!
【Canon EOS 6D】は一眼レフなので、ファインダーから見たままの景色を写真として捉えることが可能です。
ちなみに皆さんは「一眼レフ」と「ミラーレス」の違いってご存知でしょうか?
「一眼レフ」というのは、カメラの中に鏡が入っていて、その鏡を通してファインダーから実際の景色を見ることができるカメラです。鏡が入っている分、本体はどうしても重くなってしまいがちです。
そちらに対して「ミラーレス」というのは、カメラの中に鏡は入っておらず、センサーサイズを通してカメラが見ているデータをファインダーから見ることができるカメラです。こちらは鏡が入っていない分、軽量化されますがファインダーから見た景色と実際の景色とタイミラグが発生するなど、少しだけ実際の景色からは違う景色となってしまいます。
(※画像参考:https://cweb.canon.jp/eos/special/beginner/column6/)
話を戻すと一眼レフである【Canon EOS 6D】は、ファインダーから見る景色は実際の景色とのタイムラグがなく、画像変換してファインダーに写す手間が省けるので、バッテリーの消耗もおさえられます。
しかし、初心者にとって難しいところは撮ってから確認するまでどのような写真になるかわからないというところ。ですが、この「撮った後、どんな写真になっているだろう?」という時間こそ一眼レフの醍醐味。
初心者には入り口こそ試行錯誤する時間があるが、使い方に慣れるとカメラの奥深さを知ってよりカメラを好きになりやすいのが一眼レフの強みです。
フルサイズ一眼レフの中ではとても軽量!APS-Cカメラと同等!?
一眼レフの大変なところがもう一つあります。それは、どうしても重量が重くなってしまうこと。
先ほどの説明でも触れましたが、「カメラ中に鏡が入っている」「大きいセンサーサイズを搭載している」というのが組み合わさると通してもカメラ本体を大きくする必要があります。
カメラが重いと持ち運びが億劫になって、最終的にはあまり使わなくなってしまう人もいます。。。
しかし、【Canon EOS 6D】はフルサイズ一眼の中ではとても軽量なんです!
どれくらい軽量なのかというと、フルサイズセンサーよりも小さいAPS-Cサイズのセンサーを搭載した中級機「EOS 60D」とほぼ同等!
センサーサイズが約2.5倍大きなフルサイズを搭載しながら、APS-C機クラスのボディの重量をを実現している、すごいカメラなんです。
「別に重くても構わない」という方もいるかもしれませんが、一定の場所に固定での撮影でもないかぎり、カメラマンはカメラ片手に歩き回るのが必須です。
最初は重いカメラであちこち行ったり来たりができても、時間が経ってくるとジワジワと腕に疲労が溜まってきて、じんわりと辛くなってきてしまいます。
こういった辛さ・大変さを知っているカメラメーカーCanonだからこそ軽量化へ熱は相当なものです。
ぜひ、一度レンタルしてみて「一眼でこの軽さ!?」を味わっていただきたいです。
ちゃんと普段使いの時のことも考えてあります!
【Canon EOS 6D】はEOSシリーズ初のWi-Fi対応の無線LAN機能とを本体に内蔵したカメラです。
今ではだいぶ一般化されている機能で、カメラに詳しくない方向けにどういった機能か説明すると、Wi-Fiをスマホに接続することにより、遠隔で操作やスマホへ写真転送が可能なります。
大人数で自分を含めた集合写真といったカメラから離れて操作したい場面やさっき撮った写真をすぐに周りの人とシェアしたい場面でかなり助かる機能です。
本格的なカメラにありがちな、「プロの仕事使い時しか想定されてない」カメラではなく、ちゃんと一般の方が触れて便利!と思える機能が搭載されているのは、とてもありがたいです。
「自分一人でしか外に出ないよ」という人でもこの機能が役に立つ場面はあるんです。
・「この風景に自分も入れてみたいな」と思って、セルフタイマーで撮影するも思い通りにいかない…。
・この感動をSNSにアップしてみんなと共有したいけど、帰ってからパソコンに取り込まないといけない…。
・街中で外国の旅行者に声をかけられて写真は撮れたものの、共有する手段がない…。
など、思わぬ場面でこの機能をありがたみを実感できるので、Wi-Fi対応機能はレンタルするカメラを選ぶ基準の一つにしてもいいと思います!
ちなみにですが、【Canon EOS 6D】はGPS機能も搭載されています。
この機能で撮影地点の位置情報や、移動経路を記録することが可能です。
特段、派手な機能ではありませんが、色々歩き回って撮影した際には「ここで撮ったのか」や「こんなに歩いたのか」のように振り返る時の楽しみになる粋な機能となっています。
APS-C機・ミラーレスでは物足りない。これからフルサイズ一眼レフに触れたい。そんなあなたにおすすめ!
いかがでしたでしょうか?
2012年に発売された【Canon EOS 6D】が今もなおカメラマンに愛されて、使われ続けている理由がわかってきたのではないかと思います。
APS-C機を使っていた方にはフルサイズにステップアップするカメラとして…
ミラーレスを使っていた方にはより本格的なカメラである一眼レフを体験するカメラとして…
そんな、「これから、もう一歩踏み出したい時」の背中を押してくれるようなカメラになると思います!
興味を持っていただけましたら、是非一度レンタルをしていただき【Canon EOS 6D】を通してカメラの奥深さを味わっていただきたいです!
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ときさん★★★★愛用していた同モデルが壊れてしまい急遽必要となりましたがとても綺麗な状態ですぐに届き助かりました!レンズは使ってみたかったものを試したく追加しました。購入前にこうしてレンタルして試せるのもいいですね。2023年09月16日 08:41